iSafeplayは、ロック機能つきアプリです。
人に見られたくない写真や動画を隠しておくことが出来ます。
数あるロック機能を持つアプリの中でも特徴的なのは、偽のパスワードを設定できるところ。
その他にも16もの機能を備えた多機能型アプリは、iPhoneユーザの中でも評価の高いアプリです。
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価格 | 無料 |
ジャンル |
ロック/ セキュリティ |
|
おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
iSafePlayの使い方
全ての使い方を紹介すると膨大な量になりますので、
今回は動画と画像ファイルをiSafePlayに移す方法を紹介します。
(書類などのファイルも同じ方法でできます。)
公式には、iSafePlayにファイルを移す方法は2種類あるようです。
- iTunesを使って取り込む方法
- 動画や画像が添付されたメールから取り込む方法です。
個人的には、iTunesから取り込む方法をオススメします。この方法が、最も確実な方法なので。
iTunesを使って取り込む方法
まずはパソコンにiPhoneを接続してiTunesを開いて下さい。
- 上の画像の①からiTuneseとiPhoneを同期させる画面をひらきます。
- 左の設定の欄の②「App」をクリックして
- ③のスクロールで「共有ファイル」の画面が出たら
- ④のiSafePlayを選択します。青い枠なお中に、iSafePlayに入れたいファイルをドラッグ・アンド・ドロップしてください。
- ⑤最後に同期して完了です
- iPhoneからiSafePlayを開くと下の画像のように写真が追加されています。
※表示されるまでに少し時間がかかる場合があります。
追加しても表示されない場合はしばらく待ってから開いて下さい。
動画や画像が添付されたメールから取り込む方法
- iPhoneに元から入ってるメッセージアプリかグーグルのメールアプリを使用します。
- 自分のメールアドレスにファイルを添付して送信。
- 1のアプリで写真を開いて写真をiSafePlayに移します。
LINEなどのアプリでも出来そうなものですがどうやら出来ないようです。アプリによって、ファイルを出力する機能が合ったりなかったりするんですねぇ。新たな発見!
メールを使う機会はあまり無い気もしたんですが、この方法、意外と使いみちはあるかもしれません。スマホの時代になってから、パソコンを持たなかったり使わない人も多いようで、スマホだけでファイルの移動を完結させたい人もいるんではないでしょうか?そういった方にはこの方法は便利かもしれません。
これで恥ずかしい写真もたっぷり隠せますね!
堂々とコソコソして下さい!
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