Prismaは、あなたの写真を有名画家の絵画のように加工してくれるアプリです。
ゴッホやピカソ、などの歴史に名を残す画家たちの作風があなたの写真で再現されます!
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価格 | 無料 |
カテゴリー | 写真/動画 | |
おすすめ度 | ★★★★☆ |
Prismaの使い方
アプリが日本語に対応しておらず、全て英語で表示されます。
使い方は簡単なのですが、英語の部分を日本語に訳しながら使い方を解説していきます。
設定
アプリを起動させたらまず写真とカメラへのアクセスを許可しましょう。「OK」をタップして下さい。
アフィフォンの設定からでも変更できます。
使い方
使い方はとてもシンプルです。写真を撮って、スタイルを選び、楽しむだけのスリーステップ!
加工する写真は既に撮影した写真の中からも選べます。では順を追って説明します!
撮影/写真を選ぶ
写真をとってから加工する場合
写真を撮とるだけです。直ぐに加工の画面に切り替わります。
カメラロールから写真を選ぶ場合
撮影画面の右下をタップして下さい。次に加工したい画像をタップして、さらに右上の「Use」をタップします。
最後に、NEXTをタップしてください。次からいらいよいよ加工です。
スタイルを選ぶ
あとは絵の雰囲気から加工してみたいスタイルを選ぶだけです。してしばらく待つと加工が完成します。
保存したい場合は、画像の矢印のところから保存できます。また、InstagramやFacebookにも投稿することが出来ます。
設定画面の使い方
Save Original Photos
→元のの画像を保存する
Prismaで撮影し加工した元の画像を保存します。元の画像が必要ない場合は、オフに変更してください。
一度保存すると、他の画像が試せないのでオンにしておくのがオススメです。
Save Artworks Automatically
→加工した画像を自動で保存する
デフォルトの設定では、手動で保存しないと画像は保存されません。
個人的には、オフのままでいいと思います。
Enable Watermarks
→ロゴマークを消す
加工した写真に付くロゴマークを付かないように設定できます。スイッチをオフにすると保存した画像にロゴマークが付かなくなります。
まとめ
画像の加工には人工知能の技術が利用されているということで、本当にプロの画家によって描かれた絵のように加工されることにただたた驚きです。
一瞬にしてApp Storeのランキング1位に躍り出たPrisma。あまりにも多くの人があそんでいるので加工の処理が追いついてないようです。
私もPrismaで遊んでいたら、何度か加工処理が中止になったことがありました。中には使えない人もいるようです。こればっかりはもうすこし落ち着くまで待つしかなさそうですね。
人工知能恐るべし!これからまだまだすごいアプリが登場しそうです。
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