Camera360とは、自撮りのワンタッチ補正や動物などに変身できるファニーステッカーの機能で人気のカメラアプリです。
Camera360は、写真だけでなく動画も撮影することが出来ます。
この記事では、Camera360を使って動画を撮影する方法を解説します。
動画の撮影方法
Camera360で撮影できる動画は、15秒程度ん短い動画です。
ファニーステッカーの機能を使いながらの動画を撮影することも出来ます。
動画の撮影方法と動画を撮れない時の対処法を見ていきましょう。
まずは、アプリを起動させて下させて、ホーム画面でカメラをタップします。
カメラの画面になったらシャッターボタンを長押しして下さい。
動画の撮影が始まるとシャッターボタンが赤色に変わります。撮影を終了するときは、長押しの指をシャッターボタンから離すと終了します。
撮影が終わったら自動でプレビュー画面に切り替わります。真ん中の再生ボタンを押すことで撮影した動画のプレビューが見れます。
保存したい場合は、画面の左下「保存」をタップして下さい。もしくは、各SNSでシェアすることも出来ます。
動画が撮影できない場合
アップデート
最新のハージョン出ない場合、何らかの不具合で撮影できない可能性があります。
App Storeでアップデートをして、最新のCamera360 にしましょう。
カメラ機能の使用を許可する
iPhoneの設定でカメラの使用を許可できていない場合が考えられます。
iPhoneの設定でカメラへのアクセスを許可できているか確認しましょう。
カメラのスイッチがオンになっていたら許可できています。
設定>Camera360>カメラのスイッチをオン(緑)
コラージュの設定を変更
Camera360に動画のコラージュ機能はありません。
コラージュ撮影の設定をしている場合、動画の撮影が出来なくなります。
設定を変更して下さい。
まとめ
Camera360は、最大で15秒の短い動画が撮影できます。
ファニーステッカーなど遊び用の動画機能としては超いい長さですね。
長めの動画が撮りたい場合は他のアプリにしたほうが良さそうです。
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