BeCalendar 絶対痩せるカレンダーの使い方を解説します。
まずは、無料で使える範囲の基本的な機能の使い方について解説していきます。
BeCalendarの使い方
BeCalendarは、日々の食事や運動、体重を記録することで、その日の理想の摂取カロリーを教えてくれるアプリです。
設定
身長や体重、目標体重を設定することで、1日の目標摂取カロリーを自動で算出してくれます。
基本情報
チュートリアル開始後、基本情報の画面が表示されます。
この情報を元に、消費カロリーや摂取カロリーが計算されます。出来る限り正確に入力しましょう。
後から変更したい場合は、画面左上からメニューを開いて
「設定」から「基本情報・身体情報」を開くと入力できます。
減量目標
目標とする体重と期限を設定しましょう。無理のない範囲でゆるい目標を設定するのが継続のコツです!
こちらもチュートリアルで設定しておきましょう。
変更したい場合や新たに設定指定場合は、「設定」の「減量目標」を開いて下さい。
記録
その日の体重や食事、その日した運動を記録して摂取カロリーを管理!カロリー食べ過ぎを防ぎましょう!
食事
食事を入力>検索して入力>メニューを選択
「食事を入力」からその日の摂取カロリーを記録しましょう!
栄養に関する知識がなくても大丈夫です。「検索をして入力」から料理名を入力するだけでおおよそのカロリーを入力することが出来ます。
またファミレスやコンビニの商品のデータが入っているので、自炊していない人でも入力が簡単です。
表示されているカロリーは一人前のカロリーです。何%くらい食べたべたか摂取量を編集することでより正確なカロリーを記録することが出来ます。
運動
運動を入力>検索して入力>運動を検索
運動による消費カロリーも検索して入力することが出来ます。「運動を入力」をタップしてその日の消費カロリーを記録しましょう!
検索結果から実行した運動をタップして運動の量や強度などを調整するとより正確に記録できます。
体重
朝か晩のどちらかに、1日に1回は体重を記録しましょう!
入力するとBMIを自動で算出してくれます。
リマインダー
設定>時間区分・通知
食事や運動、体重のデータを記録し忘れないように、アラームを設定しましょう!
画面左上からメニューを開いて下さい。
「設定」の画面を開いて「時間区分・通知」から設定します。
いつも食事する時間をアラームを設定しましょう!もし忘れてしまっても続けることが大事です!
アイコンのバッジ設定
設定>アイコンのバッジ設定
アイコンのバッジ設定をして常に摂取カロリーを確認できるように設定しましょう!
アイコンのバッジ設定を「オン」にしておくことで、アイコンのバッジで残りの消費カロリーか摂取した合計のカロリーを表示させることが出来ます。
*iPhoneの設定で通知を許可にしておく必要があります。
アプリソムリエ的アドバイス
ダイエットの最も大きい壁の一つが停滞期です。
必ず来ると分かっていて数字に反映されない分モチベーションが下って挫折してしまいます。
そこで最近登場したCALNAというアプリを合わせて使えば、今の生活を続けた場合の一ヶ月後の体重が分かるので、停滞期に入ってもダイエットが順調であることを教えてくれます。
このアプリと合わせて使うことで、BeCalendarを無料で使ってもお互いの足りない部分を補えるのでダイエットの大きな助けになってくれそうです。
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